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第18回(最終回)タービン油の管理とフラッシング

2026.09.09

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RMFJ株式会社
久藤 樹

出光興産株式会社にて潤滑管理業務に従事後、現在はRMFジャパン株式会社テクニカルコンサルタントとしてセミナーやコンサルタントを実施している。

資格:技術士(総合技術監理部門、機械部門)
   機械状態監視技術者(振動カテゴリーⅢ・トライボロジーⅢ)
著書:「基礎から学ぶ潤滑管理」(潤滑通信社)
   「一から学ぶ工業潤滑剤」(日刊工業新聞社) 

はじめに

 再生可能エネルギーの導入拡大や原子力発電所の再稼働により、火力発電の比率は減少傾向にありますが、火力発電は依然として日本の主力電源であり、電力需要の約7割を担っています。最近では、ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた「ガスタービンコンバインドサイクル発電システム」は、熱効率が60%以上と高く電力供給の中心的なシステムになってきています。
 今回は、蒸気タービン油とガスタービン油の管理とフラッシングについて述べます。

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