設備管理・保全
注目記事
指標でモノづくりを評価しよう! #3 性能稼働率
2025.06.18
モノづくりにおいて欠かすことのできない「故障ゼロ」「不良ゼロ」「災害ゼロ」。このためには設備がしっかりと動き、良品を生産し続けることが重要ですが、なかなかそうもいきません。そこで日々の生産では、目標と計画を決めて改善活動などに取り組み、その成果を指標を使って評価をします。 モノづくりを評価する指標はさまざまですが、本稿では、TPMで標準化されている指標や実績値について紹介します。
DX時代におけるTPMの有効性―指標と事例から見るモノづくり 2/2回
2026.05.27
モノづくり大国としての地位を維持・強化するためには、生産性向上・品質改善・コスト低減を同時に達成し、さらにサステナビリティやサプライチェーンの強靭化にも取り組む必要があります。こうした複雑な課題に対して、全員参加型の生産保全手法「TPM(Total Productive Maintenance)」は長年にわたり有効なソリューションとして採用されてきました。近年はDX(デジタルトランスフォーメーション)との融合により、TPMの成果が一段と飛躍しています。本稿では、日本プラントメンテナンス協会の約1,700社におよぶTPM優秀賞データや国内外の先進事例をもとに、DX時代のTPMの有効性と今後の展望を2回にわたって探ります。第2回では、TPMの強みをさらに加速させる「DXとTPMの融合」、すなわち「TPM DX」に焦点を当てます。第1回はコチラ
第15回 潤滑油の漏洩管理
2026.06.03
RMFJ株式会社久藤 樹
「Proceedクラウド」による定期修繕業務の高度化(2025年度TPM優秀商品賞 開発賞受賞)
2026.06.01
株式会社東京ファクトリーは、2020年の創業以来、重工業・化学業界を中心に現場向けデジタルサービスを提供してきた。 このたび、TPM優秀商品賞を受賞した「Proceedクラウド」は、創業当初より顧客の声をもとに改善を重ね、現在では石油化学プラントをはじめとする大型プラントの定期修繕・日常保全業務で活用が広がっている。 「Proceedクラウド」は、現場で取得しながら十分に活用されていなかったデータを構造化・共有することで、生産性向上と持続的な競争力強化を実現するサービスである。とくに、写真をはじめとしたビジュアル情報や、現場の手帳等に残されている個人のメモのような定性的な情報は、定量情報と比較してもシステムでの取扱いが難しく、属人的に管理し続けている。 このような情報を有効に活用することで、現場の担当者や、熟練技術者の経験や判断に依存しがちな現場業務においても、データにもとづいた現場運営を実現し、生産性向上と技術伝承を両立することを目指している。
記事一覧
装置材料の損傷・劣化「べからず集」Vol.30
2026.06.15
第15回 滑車の問題(3)
2026.06.08
第15回 潤滑油の漏洩管理
2026.06.03
装置材料の損傷・劣化「べからず集」Vol.29
2026.06.01
「Proceedクラウド」による定期修繕業務の高度化(2025年度TPM優秀商品賞 開発賞受賞)
2026.06.01 FREE
DX時代におけるTPMの有効性―指標と事例から見るモノづくり 2/2回
2026.05.27 無料会員
TPM活動で環境負荷も大幅削減!―エネルギー削減活動について―(3/3)
2026.05.27 無料会員
装置材料の損傷・劣化「べからず集」Vol.28
2026.05.18
第14回 滑車の問題(2)
2026.05.11
第14回 作動油による省エネルギー
2026.05.06
装置材料の損傷・劣化「べからず集」Vol.27
2026.05.04
TPM活動で環境負荷も大幅削減!―エネルギー削減活動について―(2/3)
2026.04.23 無料会員