

論理的に仕事を進める方法
せつびさん(以下せ):カンリさん、アタラシさん、こんにちは。前回は、論理的に仕事を進める方法として「事実に基づく管理」と「管理のサイクル」について学びましたね。

アタラシさん(以下ア):「事実に基づく管理」と「管理のサイクル」は、組織を管理するために有効なだけではなく、自分の業務の管理にも役立つと聞いたので、自分の業務の管理のサイクルを回すようにしています。具体的には、与えられた業務の手順書を自分で作成し、その通りやってみて、うまくできないところをチェックし、手順書をそのつど改訂しています。
せ:SDCAのサイクルを回しているのですね。
カンリさん(以下カ):私は自分の業務だけではなく、チームの管理に使っています。チームの目標をメンバーで共有し、目標を達成するためのKPIを設定して、月に1回、その進捗をチェックしています。そのときに、このままだと目標が達成できそうもない場合は、対策を考えて実行計画に追加しています。これらの帳票は、私の職場にも掲示して、議論する場合はその掲示板の前で議論しています。
せ:カンリさんはPDCAを回しているのですね、2人とも説明したことを実践してくれて私もうれしいです。この調子で業務の効率化や業績向上にがんばってください。では、今日は「論理的に仕事を進める方法」の中の「継続的改善」について考えてみることにします。
カ&ア:よろしくお願いします。
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