
現場にある困りごとや課題を、そこで働く人たちが見つけ出し、重力などの自然エネルギーや、歯車やてこの原理などの簡単な機構・仕組みを用いて、環境負荷を少なくローコストに改善するもの。これが「からくり改善」です。
本記事では、さまざまな事例をもとに「からくり改善」の今後の可能性について考えていきます。
ロボットと共存する「からくり改善」
「からくり改善」はシンプルな機構や仕組みを利用して問題を解決する手法ですが、なかにはからくり改善の適用が難しい問題もあります。しかし、ロボットやIoTと組み合わせて使うことでそれらの問題にも対応することが可能です。
今回は、からくり改善が一堂に会する「からくり改善くふう展」に出展された事例のなかから、からくり改善とロボットが共存した事例を紹介します。
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