設備管理・保全
注目記事
設備の老朽化・人材不足・環境対応の構造的課題が顕在化 ~2024年度メンテナンス実態調査より(1/3)
2025.12.09
日本プラントメンテナンス協会が実施した「2024年度メンテナンス実態調査」では、設備管理・保全の現場が直面する課題についても詳細に分析した。ここでは、報告書から「増加した課題」と「減少した課題」を中心に、現状の問題点と今後の方向性を整理する。
装置材料の損傷・劣化「べからず集」Vol.15
2025.11.05
常温程度の苛性ソーダは、炭素鋼に対して全面腐食性は小さいため、配管材料として一般的に炭素鋼が選択される。ただし、苛性ソーダは、その濃度によるが室温程度で凝固する可能がある。このため、炭素鋼製配管にスチームトレースが施工されることが多い。 配管内に苛性ソーダを連続的に流している場合は問題とならない場合が多いが、受入れ配管などで間欠的に苛性ソーダを流す場合や、苛性ソーダ流量の少ない小径配管などでスチームトレースを流した状態に放置すると、図1) に示すように配管の温度が炭素鋼で応力腐食割れの生ずる温度(約50℃)を超える可能性がある。その場合に、溶接部など残留応力が存在する部位で応力腐食割れが発生し、これが板厚を貫通し、苛性ソーダの漏洩に至る。
第3回 潤滑油の粘度と粘度指数
2025.06.02
RMFJ株式会社久藤 樹
ものづくり屋視点による労働衛生の実践 No.9 旧い問題だが、終わってはいない石綿含有材の取扱い
2025.12.17
連載もゴールを見通すべきところであるのに、唐突感を覚える標題かもしれない。関係者には準備済のこととは思うが、2026年明けより、工作物(保全対象の諸設備が含まれる)の解体や改修工事に着手する際に、資格者による石綿含有事前調査の義務が発効する。冬期連休工事等の「指差し確認」の意味も兼ねて、特別に触れることにした。
記事一覧
装置材料の損傷・劣化「べからず集」Vol.16
2025.11.19
ものづくり屋視点による労働衛生の実践 No.8 許容できないリスクを低減する方法論と実際
2025.11.19
第8回 力の釣合いと力の作用・反作用
2025.11.12
第8回 設備管理と潤滑管理
2025.11.10
装置材料の損傷・劣化「べからず集」Vol.15
2025.11.05
TPMとSCMの連携が生み出す「サステナブルサプライチェーン」#2
2025.10.29 無料会員
指標でモノづくりを評価しよう! #7 MTBFとMTTR
2025.10.22 無料会員
「自主保全」のススメ~近年の自主保全の取組み例のご紹介~⑦
2025.10.22 無料会員
ものづくり屋視点による労働衛生の実践 No.7 許容できないリスクを低減する“改善”の考え方
2025.10.15
装置材料の損傷・劣化「べからず集」Vol.14
2025.10.15
第7回 グリースの選定
2025.10.08
第7回 軸と軸受の力学(その4)
2025.10.08