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注目記事

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からくり改善のための「機構学」入門 No.17 機構の解析(その8:GeoGebraでカムのシミュレーション2)

2026.08.14

 前回は、GeoGebraでカム機構のシミュレーションが行えることを紹介しました。ただし、紹介したカムは単純な円を偏心させたものでした。カム機構が広く活用される理由は、リンク機構などと比べて簡単な構造で、複雑な動作を行えることです。簡単な構造と言っても、従動節の複雑な運動を生み出すために、カムには複雑な形状を持たせる必要があります。 そこで今回は、 GeoGebraを用いて数式で表現できるインボリュート曲線の外形を持ったカムの解析について説明してみようと思います。 さて、今回は、数式を使った前振りが少々長めです。最初にインボリュート曲線を極座標系で定義し、続いて、直交座標系(媒介変数表示)に変換する方法の説明をしていますが、数式はちょっと・・・という方は、「4. インボリュートカムのGeoGebraモデル」から読み始めても問題ありません。最後まで読んでから、数式の説明に改めて目を通してみてください。

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装置材料の損傷・劣化「べからず集」Vol.33

2026.08.03

 応力腐食割れ(Stress Corrosion Cracking、SCCと略す)は、その発生の予測が難しい現象の1つである。 実機でのSCCの発生を予測するためには、U字曲げ試験片やH型(溶接)拘束試験片などの応力の負荷された試験片を想定される環境もしくは実機環境に浸漬する、割れ発生試験を行う場合が多い。そして、それらの試験で割れが発生しなければ、実機でもSCCは生じないと判断されることが多い。 しかし、SCCは、中性の低濃度変化物イオン含有環境のように、すき間腐食等で局部的に過酷化した部位でのみ発生するタイプや、実機の溶接部など残留応力の高い部位で、立ち上げ、休止過程での圧力変動での動的なひずみを受けた状況でのみ発生するタイプがある。これらのSCCは、U字曲げ試験片のように開放面で静的なひずみ状態では再現できない。 下表に示すように、すき間等で局部的に過酷化した環境のみで発生するSCCについては、すき間付試験片を用いた浸漬試験を行い、当該環境ですき間腐食が発生するか否かを評価することが必要である。動的ひずみがSCC発生の必須要因である場合は、想定環境中での定ひずみ速度(Slow Strain Rate Test、略してSSRT)試験を行う必要がある。 すなわちU字曲げなどの試験片の浸漬試験でSCCが発生しないからと言って、実機でSCCが発生しないと判断することは、危険性が残ることになる。このためSCCの発生要因を検討し、必要に応じてすき間腐食試験やSSRT試験なども活用して、SCC発生可能性の検討をすることが重要である。

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利益創出とリードタイム短縮の鍵~「生産革新実践プログラム」 第3回「生産革新の実⾏フロー」

2026.07.22

 世界の製造業は、IoTやビッグデータを活用した「製造強国」化へと急速に進んでいます。一方で日本は議論こそ盛んなものの、産業全体を動かす大きな流れにはなっていません。しかし、日本には職人技や現場改善力など、世界に誇る“無形の強み”があります。 これらをデジタル時代に最大限生かす鍵がDXであり、その前提として「現場の知恵による改善」と「後戻りしない標準づくり」が重要です。日本プラントメンテナンス協会の「生産革新実践プログラム」は、この考え方を体系化したもので、生産リードタイムの極限短縮=JITを目指して企業での実証成果をもとに生まれました。本稿では、このプログラムのエッセンスを8回にわたり解説します。

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指標でモノづくりを評価しよう! #3 性能稼働率

2025.06.18

モノづくりにおいて欠かすことのできない「故障ゼロ」「不良ゼロ」「災害ゼロ」。このためには設備がしっかりと動き、良品を生産し続けることが重要ですが、なかなかそうもいきません。そこで日々の生産では、目標と計画を決めて改善活動などに取り組み、その成果を指標を使って評価をします。 モノづくりを評価する指標はさまざまですが、本稿では、TPMで標準化されている指標や実績値について紹介します。

記事一覧

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#固有技術・要素技術 #技術・技能 #設備管理・保全 #連載

装置材料の損傷・劣化「べからず集」Vol.34

2026.08.17

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#からくり改善 #個別改善 #改善活動 #連載

からくり改善のための「機構学」入門 No.17 機構の解析(その8:GeoGebraでカムのシミュレーション2)

2026.08.14

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#固有技術・要素技術 #安全・衛生 #技術・技能 #連載

第17回 シューターの力学 その2

2026.08.12

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#DX・デジタル #カーボンニュートラル #規格・標準化 #連載 #開発・設計・エンジニアリング

サステナブルなモノづくりのために No.113

2026.08.12

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#DX・デジタル #連載 #開発・設計・エンジニアリング

第161回「投機的車線変更 と パイプライン」

2026.08.07

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#保全マネジメント #技術・技能 #設備管理・保全 #連載

第17回 潤滑剤の劣化と診断法

2026.08.05

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#固有技術・要素技術 #技術・技能 #設備管理・保全 #連載

装置材料の損傷・劣化「べからず集」Vol.33

2026.08.03

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#DX・デジタル #TPM #マネジメント #安全・衛生 #技術・技能 #改善活動 #生産管理・SCM #自主保全 #計画保全 #設備管理・保全

利益創出とリードタイム短縮の鍵~「生産革新実践プログラム」 第3回「生産革新の実⾏フロー」

2026.07.22 無料会員

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#固有技術・要素技術 #技術・技能 #設備管理・保全 #連載

装置材料の損傷・劣化「べからず集」Vol.32

2026.07.20

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#からくり改善 #個別改善 #改善活動 #連載

からくり改善のための「機構学」入門 No.16 機構の解析(その7:GeoGebraでカムのシミュレーション1)

2026.07.17

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#DX・デジタル #カーボンニュートラル #規格・標準化 #連載 #開発・設計・エンジニアリング

サステナブルなモノづくりのために No.112

2026.07.15

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#マネジメント #個別改善 #品質保全 #連載

せつびさんとカンリさんの「モノづくり品質の基本のキ」#16  良い仕事をするための基本~その14 「問題解決」⑤

2026.07.15